またまた、本の紹介です。昨夏に紹介した「風待ちの人」の伊吹有喜さんの2作品目です。
「風待ちの人」も絶賛してしまいましたが、
こちらはさらにうえをいく素晴らしい作品になっています。
私もこの作品が大好きになりました。
新聞の書評などでも絶賛されていますし、
小泉今日子さんもオススメの一冊と紹介していました♪
とても深い痛みを抱えている重い設定なのですが、
とにかく温かくて優しさに溢れている内容です。
そしてそして、何より美味しいものが次々でてきて、
読み終わった後に、お腹すいた!何か食べたいっ!って思っちゃいます。
そして、丁寧に生きようって思いました。。。(私に丁寧って凄く難しい....)
人は多かれ少なかれ、人には言えないような傷を持っていて...
でも、過去にきちんと向かい合うと、たとえ元にもどらなくても
違った形になっても越えていけるんだって私は思っています。
それを具体的に温かくあとおししてくれている作品です♪
人生って厳しいけど、本当に愛おしいって思います♪
登場人物が親類が増えたとの錯覚に陥るほど、
ひとりひとりが近しく感じられ、ストーリーに没頭しました。
心地よい読み応えに、すがすがしい気持ちになりました。
作者のお人柄がでているような気がします。
ストーリーを話してしまうとつまらないのでほんの少しだけ。
母なる私が死んだ後、家族のために沢山の絵手紙を残す話。。。
(少しすぎかな?でも、ぜひぜひ読んでみてください♪)
今年の春にオススメの一冊です。
絵手紙といえば、敬愛する絵手紙作家のaamuiさんがいらっしゃいます。
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